顎関節症、顎の痛み、歯の痛みでお悩みの方へ


目次


Ⅰ 顎関節症、顎・歯の痛みとは


Ⅱ 施術報告


Ⅱ-1 施術例 1 顎関節症でお悩みの男子中学生


Ⅱ-2 施術例 2 顎関節症、ストレスからくる歯のかみ合わせ、          うずくまるような歯の痛みでお悩みの30代女性


Ⅱ-3 施術例 3 顎関節症でお悩みの30代女性


Ⅰ 顎関節症、顎・歯の痛みとは

首がずれたり、肩こりが強くなると顎や歯に痛みが出る方がいます。

歯が痛くて歯医者に行ったものの、歯には直接の問題はなく、

歯医者では問題がないと言われた、という方も多いかもしれません。

 

 

何度かなっている方であれば、その判別が出来ると思いますが、

初めてであれば、歯医者にいって「問題ないとは何事か?」と思いますよね。

ここを見ている方はそういう方が多いかもしれません。

 

 

何故顎や歯が痛くなるのか。

どんな影響で痛みが出ているのか。

どうすれば治っていくのか、という点について考えていきます。

 

 

まずはよく名前を聞く顎関節症から説明していきます。

顎関節症は、下顎骨といわれる下顎の骨が、本来はまっているところからズレる状態を指します。

耳の穴の前にある、俗に頬骨と言われる骨の真下に関節があります。

 

 

側頭骨という頭の側面の骨の凹んだ位置に、

下顎骨の飛び出た部分がはまることで顎関節を作っています。

顎関節症はその関節が亜脱臼のような状態を起こすことで、

痛みや音を鳴らしている状態になります。

 

 

通常であれば、その関節の中を転がれるのですが、

筋肉が固い場合にはその骨が筋肉に引っ張られることで、

転がり切れず、逃げるところが前にしかないため、亜脱臼になるわけです。

 

 

基本的に顎を動かす筋肉は、

下顎骨を上に持ち上げるものと、

顎を前・横に滑り出させる筋肉になります。

 

 

分かりやすく言うと、口を閉じる、歯をすり合わせる筋肉になります。

顎を後ろに引く筋肉は基本的にはあまりありません。

顎が正しい位置にあればそれ以上は後ろに引けません。

しっかり噛んでから顎を後ろに引こうとしても、顎は上がりませんよね?

 

 

そのため、後に引く筋肉のではなく、前に出したのを通常の位置に戻す動きになります。

この筋肉が固くなってきたり、姿勢が悪く首が前に入ると、

下あごが上顎に強く引き付けられるため、転ぶことができないので、

前に亜脱臼したり、それが極度になれば、顎が外れたりするわけですね。

 

 

これが顎関節症が生じる理由になります。

そのため、基本的には顎回りの筋肉を緩めることで改善はするものの、

それ自体を引き起こすのは姿勢の悪さや、首が前に入っているものとなります。

 

 

そして、歯、顎の痛みですが、

これらも顎関節症とほぼ同じ理由になります。

顎を前に出す筋肉が固まりすぎれば、顎側につく筋肉が痛くなります。

 

 

歯の痛みであれば、首顔回りの筋肉が固くなることで、

神経の出口を圧迫し、神経が過敏になることで、

その神経の出ている顎の筋肉、そして歯に痛みが出ているように感じるんですね。


痛みが起きている原因

上記に書いた通り、基本的には顎回りの筋肉を緩めることで改善します。

ただ、それを出している原因は首肩回りの筋肉の固さであり、

その筋肉の固さを出しているのは姿勢の悪さです。

 

 

そして、その姿勢の悪さを出しているのは、

働きすぎであったり、乱れた食事であったり、ストレスであったりするわけです。

これは人によって大きな減にが変わるため、

一概にすべての人がこれが原因、というのは難しいです。

 

 

働きすぎで同じ姿勢が続いたりすると、血流が悪くなり、

姿勢がそのまま固くなることで、筋肉は固まっていきます。

そして、痛みが生じてくるわけですね。

 

 

乱れた食事やストレスも同じような経過をたどります。

全て体をゆがめて、姿勢を悪くし、筋肉を固めて痛みがでてくるわけですね。

 

 

そのため、基本的には根治療法、今後その痛みとサヨナラをしたいのであれば、

姿勢や体をゆがめる原因を取り除く必要が出てくるわけです。

 

 

では、特に顎や歯に痛みがでる姿勢はどのような姿勢でしょうか。

ストレートネックと呼ばれる方は特にこれらの症状が出やすい状態になります。

 

 

首の骨である頚椎は本来前にたわんでいます。

頭の重さを逃がすためであったり、歩いている衝撃を、

直接頭や脳に直撃させないためにそのたわみが必要になります。

 

 

ストレートネックはそのたわみがなくなってしまっている状態です。

上記の必要な働きができず、首の骨にも筋肉にも負担をかけることになるわけです。

 

 

現在は大丈夫な方でも、同じような姿勢を作り出すことができます。

顎を思い切り引くと同じようなストレートネックの状態になります。

そうなると、勝手に顎が前に出ると思います。

 

 

その結果、先ほど言った通り顎は前に突き出す筋肉だけがあり、

その筋肉が固くなるため、顎が前にでたままになり、かみ合わせが悪くなったり、

顎や歯に痛みが出てくるわけですね。

姿勢があごや歯に痛みが出た原因がわかってもらえたでしょうか。


当院での治療方法

顎や歯に痛みが出ているということは、姿勢が悪いわけです。

姿勢が悪いということは、背骨がゆがんでいる状態です。

正しい背骨をしていると、姿勢は崩れませんからね。

 

 

そのため、当院では最初に背骨を整えます。

当院で行っている施術法はこちら

まずは上記DRTで背骨の位置を修正します。

骨の位置が修正されることで、筋肉の緊張が正しくなり、痛みは軽減していきます。

背骨の位置が修正されると、自律神経の働きが改善するため、回復力が高まります。

これにより、全身の血流が改善し、さまざまな症状が改善していきます。

 

 

顎や歯に痛みのある方の場合、おそらく不眠や頭痛なども出ているかと思います。

それらも背骨の位置が修正され、自律神経が整うことで、改善していきます。

背骨の位置が修正されるということは、ストレートネックも徐々に改善していきます。

 

 

しかし、長い期間をかけてゆがめた体は悪い方向に戻ろうとします。

体が安定していたころの姿勢に戻そうとしたり、

使えていない筋肉が体をよい姿勢で支えられずにまた崩れるのです。

 

 

背骨が修正されるため、終了時には一時的に姿勢は良くなります。

しかし、上記のような理由でゆがみを誘発するため、

自分自身でも姿勢を気にする、修正するというのが最も大切になります。

 

 

背骨が修正された後は、筋肉や筋膜、関節の修正を行います。

それにより、よりよい姿勢を維持しやすくなり、再発予防につながります。

 

 

当院の方針は痛みの改善だけでなく、生活をよりよい方向に向けることです。

痛みの根本を改善したい、仕事のパフォーマンスを上げたい、

という方はご連絡くださいね。

Ⅱ 施術報告

施術例 1 顎関節症でお悩みの男子中学生


施術例 2 顎関節症、ストレスからくる歯のかみ合わせ、うずくまるような歯の痛みでお悩みの30代女性


施術例 3 顎関節症でお悩みの30代女性