めまいでお悩みの方へ


目次

1 カイロプラクティックの適応


2 めまいに関する症例・ブログ


3 めまい~ひびきのカイロプラクティックのアプローチ


4 めまいとは?


5 一般的なめまいへのアプローチ


6 めまいに対するひびきの・カイロプラクティックでのアプローチ


7 自律神経失調症、頭痛・肩こりなど様々な問題も合わせて改善されます


1 カイロプラクティックの適応

皮膚、筋肉・筋膜、骨格、脊柱や骨盤、

四肢の関節、膝や股関節などの各関節、

神経、血液循環、消化器、

内分泌腺に関係する異常を手技で調整することで、様々な症状が改善します。

 

 

 特に神経の不調が関係する自律神経失調症、

胃のもたれ・便秘など内臓機能低下、

不眠症、冷え性、生理痛、

めまい、

慢性疲労などの改善も期待できます。

 

 

2 めまいに関する症例・ブログ

ひびきのカイロプラクティック 

においての【めまい】に対しての 

アプローチをお伝えします。 

 

 

めまいは、肩こりや頭痛と同じように、

体の不調を知らせる立派なサインです。

 

 

お客様はご自身で独自に

対策されてる方も多いと思います。

 

 

カイロプラクティックでも

自然治癒力を上げる事で

身体の機能が正常に働き、

免疫力が正常に働き、

また過剰に働いたりするのを防いだり、

バランスを改善させる事が可能です。

 

 

3 めまい~ひびきのカイロプラクティックのアプローチ

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来店されるお客様で

めまいを訴える方が多くいらっしゃいます。

 

 

以下の文章は長いですから、

最初にめまいの秘密を書きます。

 

 

ほとんどの方が、

頸椎が錆び付いたように硬くなっています。

 

 

頸椎が7つ重なって頭や重心のバランスをとっていますが、

配列が乱れています。

 

 

これは、どういうことが起こっているか想像してみてください。

 

 

例えば、正座をしたら足が痺れます。

 

 

頸椎という首の骨が硬くなっているということは、

首の正座をしているようなものです。

 

 

頭は体重の10%程度重さがあり、

 頭が右へ傾いたり前へいきます。

 

 

そうすると首は弱いですから負担が長くかかると、

首の筋肉・筋膜が硬直し、

硬くなってしまいます。

 

 

筋肉は硬くなると、痛みや痺れますから、

それを解放すればよいというわけです。

 

 簡単に説明しましたが、本当は

色々な要因が考えられます。

 

 

重度な病気も隠れていることもあるので、

少しでも参考になればと思い、

ぜひ目を通してください。

 

 

めまいは、肩こりや頭痛と同じように、

体の不調を知らせる立派なサインです。

 

 

お客様はご自身で独自に

対策されてる方も多いと思います。

 

 

カイロプラクティックでも

自然治癒力を上げる事で

身体の機能が正常に働き、

免疫力が正常に働き、

また過剰に働いたりするのを防いだり、

バランスを改善させる事が可能です。

 

 

 

4 めまいとは?

めまいは日常生活で

一度は体験されたことがある症状

ではないでしょうか。

 

 

グルグルと回転するようなめまいや、

フワフワとしためまいなどが代表的です。

 

 

例えば

立ち眩み。

 

 

朝起き上がった時に

激しいめまいが起こる。

 

 

自分の体や周囲が

グルグル回転しているように感じる。

 

 

気が遠くなりそうな感じ。

 

 

体がフワフワするように感じる。

 

 

物が二重に見える、、、など。

 

 

めまいがおこると、

怖くて座り込んでしまいますよね。

 

 

【めまいの種類・原因】

めまいの種類には

「回転性めまい」と

「非回転性めまい」があります。

 

 

回転性めまいは、

自分自身や周囲がグルグル回るように感じます。

 

 

非回転性めまいには、

体がグラグラ揺れる動揺性めまい、

フワフワするような浮動性めまい、

立ちくらみが含まれます。

 

 

めまいの原因として、

大変つらいめまいを生じるものの、

比較的良性の内耳性めまい

(三半規管の障害によるめまい、正確には前庭機能障害)が

最も多く見られます。耳に炎症がおきたもの。

 

 

注意するものとして、

中には脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血ほか)や

心臓疾患などによる命にかかわる場合もあります。

 

 

また薬剤性、

高血圧症、

脱水症、

不整脈、

起立性低血圧症、

熱中症、

各種神経難病、

低血糖症、

貧血、

外傷後頸部症候群、

頸性めまい、

鼻性めまい、

心身のストレスなどがあります。

 

 

【症状】

頭が重く、動悸、息切れ、

肩こりを伴うめまい。

↓↓↓

脳神経科の病気

↓↓↓

疑われる主な病気

高血圧

動脈硬化

 

 

頭痛、けいれん、吐きけ、

意識や視力の障害を伴うめまい。

↓↓↓

脳神経科の病気

↓↓↓

疑われる主な病気

脳腫瘍

脳出血

 

 

立ちくらみや頭痛などを伴うめまい。

↓↓↓

脳神経科の病気

↓↓↓

疑われる主な病気

低血圧

貧血

 

 

耳がふさがる感じで、発熱

耳の痛みや耳だれがある。

↓↓↓

耳鼻科の病気

↓↓↓

疑われる主な病気

急性中耳炎

 

 

耳鳴り、難聴、吐きけ、冷汗

を伴い、ぐるぐる目が回る。

↓↓↓

耳鼻科の病気

↓↓↓

疑われる主な病気

メニエール病

 

 

耳鳴りや耳がふさがる感じ.

吐きけがして、目が回る。

↓↓↓

耳鼻科の病気

↓↓↓

疑われる主な病気

内耳炎

 

 

めまいは、突然に耳鳴りや難聴、

吐きけ、嘔吐などを伴って

やってくるために

不安な気持ちになりがちです。

 

 

次のようなことが重要なポイントになります。

①めまいが回転性か、動揺性か。

②急におこったか、徐々にきたか。

③初めての症状か、くり返しか。

④頭をどの位置にしたとき、

めまいは強くなるか。

⑤ほかに難聴、耳鳴り、吐きけ、

手足のしびれ、

舌のもつれ、

だぶって見えるなどの症状はないか。

 

 

上記に書いてある事は

あくまでも参考程度に

頭に入れて置いて下さい。

 

 

特に多い原因として、

過労、仕事や育児に追われている人、

人間関係等の生活環境での

ストレスからくるめまい。

 

 

上記の理由で自覚がない場合がほとんどです。

 

 

無理に無理を重ねていった長年の結果、

疲労や自然治癒力低下が起った状態だと思ってください。

 

 

頭や頚や肩などの筋肉が

過緊張状態での血行不良により、

栄養や酸素が滞り、

更には神経の流れが

悪くなることでめまいが

発症しているケースも少なくありません。

 

 

また、病院で検査(画像)しても

異常なしの場合が多く、 

めまいの原因は、生活習慣、

仕事環境など様々なことが関与しています。

 

 

検査で異常なしとなると、

不調を訴えても、そこで終わり。

 

 

とりあえず薬で様子をみましょう、

対策なし、となると 

根本的な治療や予防策がないのが 

現状です。 

 

 

ひびきのカイロプラクティックに

初めて来られるほとんどのお客様の場合、

メンテナン不足がほとんどです。

 

 

重篤な状態まで放置、

重症になるまで何も治療を行ってこない、 

ただ経過を観察しているだけ、 

何をしていいのか分からない、

悩んでいる、

というのが現実です。 

 

 

5 一般的なめまいへのアプローチ

めまいの起こる仕組みはかなり複雑なことが

わかったと思います。

 

 

耳、眼、首、脳などいろいろな部位の

異常が関係している場合があります。

 

 

耳鼻科では「異常ありません」といわれる場合が多く、

「なんとかしてほしい」と病院を

転々とする人が少なくありません。

 

 

めまいはさまざまな原因で起こる症候の総称で、

耳鼻科だけですべてが解決するような

病気ではないのです。

 

 

めまいはある部分では、

循環器病と密接に関係しています。

 

 

めまいの原因となる疾患

● 耳疾患(耳性めまい)

→耳鼻科疾患によるめまいは早ければ1日以内、

長くても1~2か月ぐらいで消えてしまう場合がほとんどです。

● 視力異常(眼性めまい)

→眼科受診、眼鏡や視力をチェックする

● 頚部筋緊張異常(頚性めまい)

→筋緊張を和らげる薬

● 過度の血圧下降(降圧)

→高血圧症で降圧薬を服用中の患者さんが

「最近どうもフラフラする」といって来院した場合、

血圧の下がりすぎが原因であることが少なくありません。

こうした患者さんでは服用中の降圧薬をやめたり、

大幅に減らしたりするか、

ほかの薬に変更すると、

フラフラ感が数日でよくなります。

立ちくらみは、起立性低血圧などによって

脳血流量が一時的に減るために起こる瞬間的なめまいです。

● うつ状態

→うつ状態によるめまいには、抗不安薬や軽い抗うつ薬

● 小脳・脳幹疾患

→脳卒中の専門医のいる病院

● 大脳疾患

→脳卒中の専門医のいる病院

 

 

 

【対応策】

原因に応じて適宜、

高血圧症の治療、

脱水の是正、

ゆっくりと起立、

熱中症の治療、

低血糖症や貧血の治療、

めまいの原因となった薬剤の減量中止、

各種神経難病の治療、

外傷後頸部症候群や

心身のストレスの治療のために適宜、

病院を選択した場合、

主治医・セカンドオピニオン等での治療が必要となります。

 

 

めまいの検査、

問診カウンセリング、 

上記などを考慮し治療計画をたてます。 

 

 

検査で異常なしとなれば、経過観察が 

選択されます。 

 

 

耳性めまいであれば、

循環改善薬、

眼性めまいや頚性めまい、

うつ状態などの場合も薬での

治療が選択されることが多いと思います。 

  

 

そこで、

当店には薬での治療より、

自然治癒力を選択、

自然医学で改善を図りたい人が

訪れます。

 

 

6 めまいに対するひびきの・カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは、 

めまいに対して全く異なった考え 

があります。 

 

 

一体、誰が治しているのか?

「自分の自然治癒力が治す」

 

 

どのエネルギーを使って治すのか?

「自分のエネルギーが治す」

 

 

誰が治すのか?

「自分の体は、自分が治す」

 

 

つまり、

どの治療法を選択したとしても、

ひびきのカイロプラクティックで行う施術は、

あくまでも

あなたの自然治癒力を高めるものです。

 

 

あなたの自然治癒力にスイッチオンします。

 

  

そうすることで様々な症状が改善されていきます。

 

 

では、どうしたら

自然治癒力が高まるのか?

 

 

神経の流れを調整することで

高まります。

 

 

それがカイロプラクティックです。

 

 

ほとんどのお客様は、

背骨がギシギシになっています。

(99%)

 

 

そのような状態では、 

神経の流れが低下して

健康とは言えません。 

 

 

重要なことは、 

背骨をしなやかにするということ。

 

 

背骨が柔軟だと、

自然治癒力が高く働き、

体も心も自由に動かせるのです。

 

 

背骨が神経を保護してくれています。

 

 

背骨がギシギシになることで、

あなたを守ってくれていたのです。 

 

 

重要な組織の神経と脳神経が

体の様々な機能を調整する、

動かしているのです(血圧調整、

発汗、便通、消化、循環など)。 

 

 

だからこそめまいへのアプローチでは、 

神経の働きを高めることが

重要になります。 

 

 

どれだけ背骨が歪んでいたとしても、 

神経の働きに異常がなければ

大丈夫です、問題ありません。 

 

 

めまいにおいても、

肩こり・頭痛・腰痛でも、

背骨や関節の構造的な治療を行う 

のではなく、 

神経の働きの治療を行うことが 

重要なのです。 

 

 

そのためには、 

神経の働きを科学的に検査ができる 

専門家で正確な治療を行う必要が 

あります。 

 

 

カイロプラクティックの専門家にお任せください。

 

 

背骨を整えて、

自然治癒力を最大限発揮出来る状態を維持して、

定期的にメンテナンされることをお勧め致します。

 

 

神経の流れの低下という原因が必ずあります。

 

 

それらの根本的に改善するためのサポートを

全力でお手伝いさせていただきます。

 

 

背骨を「ゆらゆら」するテクニックを主に使います。

 

 

「リコイル」=揺らす、動揺する、跳ね返りを利用した、

カイロプラクティックテクニックです。

 

 

背骨をゆらゆらにしましょう。

 

 

たった背骨を調整するだけで、

回復していくでしょう。

 

 

背骨をゆらゆらにするカイロプラクティックは、

正式にはDRTという

日本でうまれた、

上原先生のD(ダブルハンド)R(リコイル)T(テクニック)です。

 

 

世界で最新のカイロプラクティックなのです。

 

 

 

7 自律神経失調症、頭痛・肩こりなど様々な問題も合わせて改善されます

 

めまいに付随する不定愁訴

・眼精疲労、疲れ目

・鼻詰まり

・花粉症

・肩こり

・腰痛

・頭痛

・疲れ

・のぼせ

・不眠

・動悸

・物忘れ

・憂鬱

・冷え性

・ストレス発散

・ストレス軽減

・目や耳などの感覚器の問題

・心臓や肺などの臓器問題

・筋肉や靭帯の問題

・リンパ、血管の問題

・細胞レベルの問題

・自律神経にコントロールされている発汗、便通

・起立性調節障害

・過敏性腸症候群

・緊張性頭痛

・片頭痛

・メニエール症候群

・過呼吸症候群

・逆流性食道炎

・パニック障害

・不眠症

 などなど。

 

 

 

通う頻度

慢性化している人、

重症な人の場合は、

改善していくには自然治癒力次第であり、

ある程度、または数回から頻回必要です。

 

 

細胞がうまれかわるには、

体力向上と同様に時間がかかります。

 

 

お客様は他にすることもたくさんありますでしょうが、

改善したい、

健康でいたい、

治りたい、

綺麗になりたい、

若くなりたいなど

優先順位をはっきりさせて、

あなたの強い明確な意志・お気持ちが必要です。

 

 

そこには、

「お金・費用・時間、労力、気力等」があります。

 

 

本気で改善したい人には、

特別なプランや施術方法をご用意しています。

 

 

当店では、ベストプランや何パターンか提示します。

 

 

選択するのは、お客様です。

 

 

矯正はしても、

通院を強制は一切しません。

 

 

何故だかわかりますか?

 

 

「だって、治すのはお客様自身だからです。」

 

 

何度もいいますが、治すのはお客様の自然治癒力。

 

 

回復力が影響します。

 

 

お客様の人生は、お客様が決めるのです。

 

 

我々は、自然治癒力を高めるベストパートナーです。

 

 

最後まで読んでもらい、

ありがとうございます。

 

感謝致します。

 

 

北九州市若松区

ひびきのカイロプラクティック