アトピー性皮膚炎でお悩みの方へ


目次


Ⅰ アトピー性皮膚炎でお悩みのあなたへ


ひびきのカイロプラクティックは、あなたの自然治癒力(回復力)を呼び起こします


本気で改善したい気持ち、愛をもっていますか?


Ⅱ 大人のアトピー性皮膚炎アプローチ方法


第①ステップ


第②ステップ


第➂ステップ


第④ステップ


第⑤ステップ


Ⅲ 小人のアトピー性皮膚炎


小人のアトピー性皮膚炎アプローチ方法


子供のアトピー性皮膚炎のカイロプラクティック・整体の通院ペース


Ⅳ アトピー性皮膚炎の克服への道のり


アトピー性皮膚炎の程度


アトピー性皮膚炎改善の目標設定


自然治癒力で治すアトピー治療にむかない人


自分でアトピー性皮膚炎を治すまとめ


ひびきのカイロプラクティックでは、

「健康な体をつくること・強い身体を作ること、

しなやかな身体をつくること」を目標にします。

 

 

その目標に向かって施術を行うので、

自然治癒力があがっていきます。

 

 

治すのは、あなたに備わっている神秘的な力。

 

 

それが「自然治癒力システム」というものです。

 

 

決して、私たちやドクターや薬剤師、

看護師が治すのではありません。

 

 

あなたの困っているお悩みを治すのは、

「あなた自身」です。

 

 

私たちは、カイロプラクティックや整体、

指圧、マッサージ、オステオパシー、

ヨガ、武道体操、食事管理などで

あなたの問題解決のお手伝いをします。

 

 

 

Ⅰ アトピー性皮膚炎でお悩みのあなたへ

ひびきのカイロプラクティックは、あなたの自然治癒力(回復力)を呼び起こします

アトピー性皮膚炎でお困りのあなたに、

ひびきのカイロプラクティックで

どんなアプローチをするのか?

お伝えしますね。

 

 

その他にも改善方法などをご紹介いたします。

 

 

ひびきのカイロプラクティックでは、

優しく一つ一つの歪んでいる背骨を調整します。

 

 

背骨が整うことで、

神経の流れが回復され、

お悩みの問題が解決されていきます。

 

 

調整は、天使のような調整で、

とても気持ちよく、

安心して受けられますよ。

 

 

 

ドクター、ナース、

薬剤師、

医療関係者はもちろんのこと、

3歳から98歳までの方が施術を受けて元気になっております。

 

 

 

本気で改善したい気持ち、愛をもっていますか?

最幸の施術と

セラピストの高い愛の波動で、

改善へ導きます。

 

 

この機会にカイロプラクティックと指圧、

整体の力を知ってください。

 

 

子供のアトピー性皮膚炎は、

高い完治をほこります。

 

 

大人の場合、

時間はかかりますが、

慢性痛(肩こり、腰痛)も含めて

改善されていきます。

 

 

時間と費用はかかりますので、

本気で治そうと思った方は、

ご相談ください。

 

 

当店の治療計画、

治療方針に納得された方は、

しっかり治る列車に乗っていくので、

終着駅「ゴール」へ向かい、

完治されていきます。

 

 

 

Ⅱ 大人のアトピー性皮膚炎アプローチ方法

第①ステップ

アトピーは、リラックスタイムを増やして完治できます。

 

 

大人の方も子供さんもです。

 

 

ひびきのカイロプラクティックでは、

カイロプラクティックや整体、指圧、

マッサージなどで神経を正常化していきながら、

本来の自然治癒力を呼びお越し

高めていきます。

 

 

目指しているものは、【リラックスできる体】、

 

つまり【自分で自分を治せる強い身体】

 

 

自然治癒力が高い状態と

強い身体が土台となります。

 

 

しっかりとした土台ができると、

重症化したアトピーも、

穏やかに治っていきます。

 

 

リラックスすると、肌が、とても綺麗になります。  

 

 

 

第②ステップ

ひびきのカイロプラクティックでは、

医療機関ができないことをします。

 

 

具体的には、

背骨を整える

マイナスイオンたっぷりと吸う呼吸法、

心身をリラックスさせる

ことなどです。

 

 

体という素晴らしい機能を発揮させるために、

各機能を高めます。

 

 

カイロプラクティックで、あなたのずれている背骨を調整します。

 

 

歪んでいる体を調整します。

 

 

その結果、神経の流れが正常化していくので、

つまりがとれてきます。

 

 

そして、血流が促されて、

肌が改善していきます。

 

 

*(決して医療の否定は、しません。

緊急時は西洋医学・現代の医療は役に立ちます。)

 

 

車が壊れたらディーラーに頼むように、

火事の時は、消防を呼ぶように、

 

 

神経の流れを整えたいとき、

自律神経を整えたいとき、

自然治癒力を高めたいときは、

カイロプラクター(ひびきのカイロプラクティック)を呼んでください。

 

 

火事を毎回毎回起こしている場合には、

火事を起こさないようにするのが大切。

 

 

 

毎回皮膚が赤みを帯びてかゆくなったら、

お薬を塗ってごまかすのは、

その場かぎりの対処療法ですよ。

 

 

ステロイドは、

ただの消火器に過ぎません。

(*ステロイド薬は万能薬ですが、副作用もあります)

 

 

リラックスして、

神経を正常化させると、

自然治癒力が高まります。

 

 

 

アトピーは、

本来の自然治癒力により治っていくものです。

 

 

あなたも、無理なく自然治癒力を高め、

アトピーを自然完治に導けます。

 

 

 

第➂ステップ

1  アトピー性皮膚炎は、体が硬い人が多いのです。

 

 Q何で硬いのですか?

 少し考えてみてくださいね。

 

 

1-1体の検査・評価

1-2 〇あげ

1-3 〇可動域

1-4 〇〇〇

1-5 〇の動き

1-6 〇の可動域

 

 体を柔らかくしていきます。

 (カイロプラクティック、マッサージ、指圧

整体、運動、体操、ヨガなど)

 

 

2  体が冷たい人が多いです。

 Q何で冷えていますか?

 

お腹から温めていきます。

美味しいお茶を飲んでいきます。

セルフケアが大切です。

セルフケアを指導し、覚えてもらいます。

ウォーキング。

 

 

3  体が硬いと血流が滞ってきますので、

  血流をよくしていきます。

 

 

   リンパの流れが悪いところは、

 パチンコ玉のようになっています。

 

3-1  腹部リンパ節アプローチ

3-2  鼠径部リンパ節アプローチ

3-3  頸部リンパ節アプローチ

3-4  鎖骨部リンパ節アプローチ

3-5  リンパ節を温める

 

リンパ節は表層と深層の二種類ありますが

深層は触れませんし、表層もアトピーの方は硬くなっています

約900位あるリンパを一つずつ触るのは困難であるため

 

 

4  脳幹アプローチ

 

 

5  右肘アプローチ

 

 

6  右大腿靱帯アプローチ

(読売巨人軍監督 原監督スペシャル)

 

 

7 中殿筋アプローチ

 

 

8 腸脛靭帯アプローチ

 

 

9 大腿直筋アプローチ

 

 

 

 

第④ステップ

 

特徴

 簡単にわかりやすく説明しますね。

(*もちろん、例外はあります)

 

 

1-1  特徴として、右肩が前にいって、

 さがっている。

 

 

1-2  右の骨盤が下がっています。

 

 

1-3  肘まわり

   リンパ節にパチンコ玉様があります

 

 

1-4  大腿前部

 

 

1-5  鼠径部

  硬くなっている人は、策状になって、

 セメントみたいになっています。

 

 

1-6  お腹

 

 

1-7  超重症の方

  鼻の先、手のひら、足の裏

 

 

例で示したように、

個人差がありますが、

全身の歪みを整えていきます。

 

 

世界最高峰の施術をご用意しています。

 

 

 

 

第⑤ステップ

リラックスできる体を作る時期です。

 

 

セルフメンテナンスをお伝えします。

 

 

メンタル調整も行う時期になります。

 

 

 

 

Ⅲ 小人のアトピー性皮膚炎

小人のアトピー性皮膚炎アプローチ方法

子供のアトピー性皮膚炎は、

高い完治をほこります。

 

 

 

3歳未満の子供の場合は、

お母さんに教えていく形をとります。

 

 

子供のカイロプラクティックは、

お母さんと一緒にケアしていきます。

 

 

 

子供のアトピー性皮膚炎のカイロプラクティック・整体の通院ペース

3歳までの患者さんは3~6ヶ月でかなり改善する。

 

 

これは、子供は大人よりも回復力が高く、

自然治癒力を邪魔するものを排除できるからでしょう。

 

 

原因となるものを、

長期間、身体に入れてないこともあります。

 

 

大人は、お酒やたばこ、

パンやお菓子、

酸化させることを何かしらやめることができない、、、。

悪いと思っていても、

ついつい続けてしまっている。

 

 

3歳以上の患者さんは1~2年の治療期間が必要です。

本人の克服するという決意や努力も、

必要ですね。

 

 

腰を据えて通ってもらいます。

 

 

 

Ⅳ アトピー性皮膚炎の克服への道のり

アトピー性皮膚炎の程度

 アトピー性皮膚炎の程度や状態をみていきましょう。

 

 

軽度、中度、重度

発症部位の多さ

肌の変化具合の確認

 

 

アトピーの克服までのおおよその期間を

決める為です。

 

 

発症部位

顔、手足、体幹、全体

 

 

軽度の場合でも

顔に発症した場合は重度感を持っています。

 

 

治療家から見ると背中の発症が最も重度。

 

 

アトピー性皮膚炎発症の時間、

発症年齢も関係があります。

 

 

ひどくなる時期

ひどくなった年齢

 

 

アトピー性皮膚炎以外の病気も関連します。

 

 

アレルギー、白内障、視力低下、腰痛、生理痛

食欲不振、便秘、うつ、メンタルなど

 

アトピー性皮膚炎だけ疾患のある方は少ない。

 

 

薬の服用期間が長く、

重症化していいる方は、

2~3年の治療期間が必要です。

 

 

自然治癒力を上げていきますが、

同時進行で薬(ステロイド)を、

止めてもらいます。

 

 

脱ステロイドをすることで、

眠っていた、抑え込まれていた、

身体の機能が働きだします。 

 

 

身体に溜めこまれていた薬物などの、

悪いものを体外に出そうと働きます。

 

 

それが、離脱症状と言われる症状で、

かゆみ、赤み、痛み等が起こります。

 

 

まずは、そこを越えなければいけません。

 

 

なぜなら、アトピー性皮膚炎の治療の為に、

ステロイドを塗ったり、飲んだりしていると、

初期は、症状も出なくなり、

良くなったと思うのですが、

実は、身体の機能を抑え込む為に、

症状がでなくなります。

 

 

ステロイドは対処療法であるが故に、

アトピー性皮膚炎の原因を解決できていないため、

次第に症状が悪化し、比較的軽めのステロイドでは、

効かなくなり、次第に強いステロイドへと処方されていき、

ますます身体の機能は、抑え込まれていきます。

 

 

最終的には、

ステロイドから離れられなくなります。

 

 

ステロイドは万能薬と言われていますが、

飲み続けると、身体の機能を低下させ、

抑えこみ、臓器は働かなくて良い状況に、

慣れていきますので、次第に働きが弱くなります。

 

 

 

ですから、

長期の薬(ステロイド)の使用は、

二次的三次的な要因になり、

病気や失明などのリスクが高いのです。

 

 

ステロイドを続けている内は、

身体の機能が正常に働かないので、

自然治癒力を高めたとしても、

効果は、それなりにしかないのです。

 

 

長期間、蓄積された薬物は、

そう簡単には排出できませんし、

それなりに時間がかかります。

 

 

早めの脱ステロイドををおすすめ致します。

 

早ければ早いほど、

回復までの時間は短くなります。

 

 

脱ステロイドと同時に、

アトピー性皮膚炎の根本原因を取り除き、

自然治癒力を高め、

高い状態を維持する為に、

定期的にメンテナンスをしていきます。

 

 

腰を据えて根気よくメンテナンスを行い、

自宅ではセルフケアで、

状態を維持していきましょう。

 

 

必ず、

良い結果がついてきます。

希望ある未来が、

やりたい事が、

目標や夢が持てるようになり、

気力溢れ、自信の持てる自分に!!

 

 

 

 

アトピー性皮膚炎改善の目標設定

 

完治!

 

ステロイドを減らしたい!

 

ステロイド以外の薬でコントロール!

 

薬剤を中心とした治療は、

「慢性化」、「難治化」の道を辿る事になります。

 

 

改善目標は症状の程度や

改善しようとする想いによって変わってきます。

 

 

アトピー性皮膚炎を克服するためには、

最終的には、

本人の努力次第、

取り組み方次第だと、

思っています。

 

 

当然、

私たちは全力でサポート

させていただきます。

 

 

本気で克服したい。

 

乗り越えたい。

 

普通の生活がしたい。

 

綺麗になりたい。

 

 

そのためには、

 

身体のメンテナンス、

 

生活習慣を見直して、

 

食事の改善、

 

運動促進、

 

思考(考え方)、

 

セルフケアなど、

 

必要なことがありますが、

途中でやめると、

また再発します。

 

継続して行かないといけないのですが、

一人でやろうとしても、

途中で気力が落ちたり、

不安になったりと、

モチベーションを維持することが難しく、

継続がなかなか難しいのです。

 

 

そのために、途中で挫折して、

元の悪い状態に戻ります。

 

 

何が言いたいかといえば、

必ずアトピー性皮膚炎を克服するという、

強い気持ち「決意」がいります

 

 

その上で、

メンテナンス、

食事、運動、セルフケアなどを、

挫折することなく、

行っていくことが出来るのです。

 

 

まずは、

強い気持ち決意をもって、

アトピー性皮膚炎に立ち向かいましょう。

 

 

ステロイドとはおさらばして、

何も薬を使用せず、

自分の身体の力で克服するのが理想的ですね。

 

 

自然治癒力で治すアトピー治療にむかない人

 ・結果を急ぐ方

  痛みを追っている方、皮膚が治っていく過程において

ある程度時間が必要なことを理解されていない方は、

症状(結果)に振り回されてしまいます。

そして、まわりを振り回すので、

むいていません。

 

 

 

・自分の身体に対して、投資ができない方、

金銭的に厳しい方

 

 

・大量のステロイドを使わないと生活できない方

 

 

・ステロイドを使用したままでは、

自力で完治する体を作ることができない。

 

 

少しでも減らしていく、無くしていく、気持ちがないと、

 

プログラムにむいていない傾向があります。

 

 

 

自分でアトピー性皮膚炎を治すまとめ

難しくて分からなければ、

お問い合わせくださいね。

 

 

1 アトピー性皮膚炎の4大特徴

1-1身体が硬い、

1-2冷たい、

1-3右肩と右骨盤が下がっている

1-4肝機能の低下

 

 

2 アトピー克服への道は、リンパをグルングルン回すこと

そのために

2-1.脳幹アプローチ

脳と脊髄をつなぐ部分にある。

デリケートな場所にある。

手術もできない。

 

 

2-2触れない場所をどうやって柔らかくするか?

 

脳幹→お腹がすいた、

大脳→何を食べたいか、どう調理するか

 

愛ある言葉を知っていますか?

「愛してます、ツイてる、うれしい、楽しい、

感謝してます、しあわせ、ありがとう、許します。」

 

 

場所は、百会よりもつむじの方が効果的。

 

 

つむじを中心にして真ん中に寄せていきながら

愛ある言葉をかける。

 

 

母国語に反応する。

 

 

 

3.リンパ節を温める

3-1天然ゴム製の湯たんぽで温める。

3-2白金かいろを使って温める。

3-3リンパ節は表層と深層の二種類ある。

深層は触れない。

表層も硬くて、合計すると900個位あるので、

それらを1つずつ触るのは不可能に近いこと。

 

 

遠赤外線がでるので、遠赤外線で細胞を揺らす。

右鼠径リンパ、大腿靭帯を温める。

治療効果が2倍にも3倍にも出る。

 

 

4.右ひじまわりのアプローチ開始

4-1リンパは、心臓に一方方向&エリアでルートが決まっている。

4-2リンパ液には二つの流れがある。

4-3右側上肢と左側上肢下肢全部。

4-4心臓のようにポンプ機能は無く、

筋肉と関節の動きで回っている。

4-5身体の右側にはポンプ部分が少ない肘しかない。

4-6アトピーだけでなく、一般人にも言えるが、手先を使う人が多い。パソコン、スマホ等

4-7左側の最大のポンプは股関節と膝関節。

4-8右上肢のリンパは、

右腋窩部のリンパ節を介して、

首の右側付け根から静脈角に注ぐ。

左上肢のリンパは、左腋窩部のリンパ節を介して、

首の左側付け根の鎖骨下(静脈角)から静脈に注ぐ。

下肢のリンパの大部分は、

首の左側の鎖骨下(静脈角)から静脈に注ぎ心臓へ運ばれる。

リンパはリンパ管内の弁により心臓に戻る動きだけである。

 

 

5.右大腿靭帯アプローチ

 

 

5つの全体評価を入れる。

痛みが減ったり動きが良くなると、

モチベーションが上がりますよ。

 

 

この後のセルフケア施術の、価値が上がります。

 

 

セルフメンテナンス、

セルフケアのポイント!!!

「腸骨と大腿骨を繋ぐつなぎ目

人間の最大の関節

右大腿靭帯アプローチが技術的に最も難しい

大腿靭帯を直接触ることは出来ない

一般の手技では出来ない

直接は触れないがそれに近いアプローチは出来る

大腿靭帯が縮んだとイメージすると縮んだ側に身体は倒れる。」

 

 

 

6.右中殿筋と腸脛靭帯のアプローチ

右側が常に前に出されると、中殿筋と腸脛靭帯が固まっていく

形態が固定される、固定されれば病気も固定される。

 

 

7.右大腿直筋のアプローチ

太腿最大の筋肉

建物を支える屋台骨

右肩下がりの形態が長いと、大腿直筋が縮んできてしまう。

大腿直筋はアプローチしやすい

リンパを、グルングルン回すには、身体は柔らかく温かくなければいけない。

筋肉が骨格を決めていく

靭帯が骨格を決めていく

身体が正しい形になればリンパもグルングルン回りはじめる

内臓機能もアップ

体内で解毒作用も働き

アトピーが出なくなってくる

 

 

8

3歳までの患者さんは3~6ヶ月でかなり改善する

3歳以上の患者さんは1~2年の治療期間が必要