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母の腰痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰|八幡西区 口コミ 若松区口コミ1位の腰痛治療


母の腰痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰|八幡西区 口コミ 若松区口コミ1位の腰痛治療

ひびきのカイロプラクティックのスタッフ写真・北九州市若松区の自律神経と心・食・体を整える整体院
ひびきのカイロプラクティックのスタッフ写真・北九州市若松区の自律神経と心・食・体を整える整体院

ひびきのカイロプラクティックは、自律神経と心・食・体を整えるカイロプラクティックサロン・整体院

ひびきのカイロプラクティックは、

北九州市の腰痛治療で口コミ多数 、

腰痛治療でも実績を積み重ねています。‎

 

 

腰痛解消法は、、、

それは

筋肉を緩めると痛みは消えていきます。

 

 

あなたの腰の筋肉が硬いから、

腰痛が起きています。

 

 

身体のかなめ、要の腰の筋肉は、

一番太くて強い筋肉です。

 

 

腰の筋肉の深部まで緩めるように

ひびきのカイロプラクティックでは、

お伝えしていきます。

 

 

北九州市で

「 腰痛 名店」

八幡西区で

「肩こり 腰痛 病院でも問題なし」

「美容  八幡 西区」

八幡 西区で

「猫背 矯正折尾 腰痛」などでお客様は

検索されてお店を探して来られるそうです。

 

 

   

八幡西区のお客様多数の口コミ、

若松区口コミ1位の腰痛治療 、

多くの専門家が絶賛する技術でお待ちしております。

 

  

 

ひびきのカイロプラクティックは、

福岡県北九州市八幡西区の

腰痛の専門治療が可能な整体院、

カイロプラクティックサロンです。

 

 

ひびきのカイロプラクティックのホームページでは、

「夜間診療可能」

「ネット予約可能」

「ライン予約可能」です。

 

 

 お電話でのご予約はこちら

☏ :080-3983-3111

 

☏ :093-701-8491

 

 

受付時間・料金

施術の流れ


ひびきのカイロプラクティック

 

北九州市若松区にあるプロスポーツ選手、

内科医や精神科医、

外科医、獣医、歯科医も通うカイロプラクティックサロン。

 

 

臨床人数豊富13年を超える院長、

理学療法のスペシャリストの副院長はじめ、

リハビリの現場で活躍してきた理学療法士、

作業療法士、

あん摩マッサージ指圧師と

整体師とのコラボレーションで、

経験と科学に基づいた施術を提供しています。

 

 

頭痛・肩こり・腰痛・神経痛・自律神経失調症

・膝痛・月経困難などでお悩みの方は、

ご相談ください。

 

 

危険なことは一切しません。

 

 

パキパキ、バキバキしたりせず、

安心な施術ですので、

ご安心してお越しください。

 

 

本日もブログをご覧頂きありがとうございます。

 

本日は、

作業療法士であん摩マッサージ指圧師、

整体師の鳰がお届けいたします。

 

 

ひびきのカイロプラクティックは、背骨を整える専門家です。

 

 

ただ背骨や神経を整えるだけでなく、

ご自分でご自分の体調を整えられるように

お手伝いする専門家です(^_^)

 

 

カイロプラクティック(CHIROPRACTIC)とは、

手によってサブラクセーション(可動性がなく正常位置よりずれて

神経を圧迫している椎骨及び骨盤)を

正常な位置に矯正し、

人間のイネイト・インテリジェンス(先天性知能=自然治癒力)を

最大限に高める哲学と科学と芸術を持った

アメリカで生まれた療法です。

 

 

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*尚、この電話番号は、お客様専用です。

営業・セールス等のお電話は受け付けておりませんので、

ご遠慮下さい。

 

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メールでのご連絡は、

お問い合わせをご利用下さい。  

 

お気軽にメールやラインでご相談ください。

 

通常初回10,000(初診料5,000+施術料5,000)ところ

先着30名様5,000円

 

 


1/8  母の腰椎椎間板ヘルニア

新年のご挨拶

 

ご挨拶が遅れました。

 

あけましておめでとうございます。

 

年末年始は千葉でゆっくりと過ごしました。

 

 

 

そういえば、

「鳰」の漢字が全国放送で出ましたー!!(^^)!

 

 

演歌歌手の丘みどりさんの歌で出てました。

 

 

何の繋がりだろうと調べてみましたが、

出身は兵庫県とありました。

 

 

繋がりはなんでしょうね。

 

 

「鳰の湖」という歌です。

 

 

鳰の湖と書いて「におのうみ」。

 

 

琵琶湖のことです。

 

 

まさしく歌の通りです。

 

 

鳰(にお)はカイツブリで、

あまり綺麗では無い水鳥にことです。

 

 

これが滋賀県の県鳥になります。

 

 

父の出身なだけで、

あまり滋賀県行ったことありませんけど、

苗字なので色々と調べてます(笑)

 

 

あまり知名度のない鳥の別名を、

苗字に選ぶなんて粋なご先祖様だったのかもしれませんね。

 

 

俺は綺麗で強い鳥になるぞ!

 

 

そんなわけで、

年末年始はゆっくりと実家に帰って過ごしました。

 

 

帰るたびに父、母、兄、祖母の治療をしてます。

 

 

今回は、お正月休みに母の治療をしてきたところ、

改善したので、

他の方の何か手がかりになればと思い、

 

ブログに書きますね。

 

 

母の腰痛履歴・椎間板ヘルニア

 

 

 

元々、母は太り気味で

40代中旬の時に

腰椎椎間板ヘルニアを発症しました。

 

 

小学生の頃、

2ヶ月くらい祖母の家で

床に伏していた気がします。

 

 

そのときは、手術などはせずに、

休養だけで回復しました。

 

 

身体を酷使せず、無茶苦茶使わず、

休ませると負担が減り、

回復力があがるので

回復していくのでしょう。

 

 

そこで無理をしていたらもっと症状が大きくなって、

手術まで行き着いてたかもしれません。

 

 

そもそも、腰椎椎間板ヘルニアとはなんでしょう。

俗に背骨と言われるものは首、胸、腰、仙骨に大きく分かれます。

 

 

背骨の一つ一つは椎骨と呼ばれ、

例えば首の部分は、

頚に椎骨の椎で、

頚椎(けいつい)と呼ばれます。

 

 

同様に胸のところは胸椎(きょうつい)、

腰の骨は腰椎(ようつい)と呼ばれます。

 

 

なので、腰椎ヘルニアと言われたら

腰の背骨のヘルニア、と言うことになりますね。

 

 

ではヘルニアは?

まずは背骨の構造から振り返りましょう。

 

 

背骨には上半身を前に行ったり、後ろに行ったり。

左右にぐにゃっと曲げられますよね。

 

 

仮に背骨が積み重なってるだけだと、

骨同士がゴツゴツ当たってしまうことになります。

 

 

そうすると削れたりします。

 

 

衝撃が多く入った場所は

骨が強くなるように骨棘という、

骨でできた棘が出来ることがあります。

 

 

なので、骨が当たらないように、

背骨の一つ一つの間には椎間板というものが存在します。  

 

 

これがクッションの役割をするので、

骨同士がぶつからず、

身体をそらしたりかがんだりできるんですね。

 

 

そして、椎間板というのは中心に髄核があり、

その周りを繊維輪というものが囲む形で存在しています。

 

 

髄核(ずいかく)というのは、

クッションの役割の中心を担うもので、

ゲル状の組織になります。

 

 

そしてその周りを、伸び縮みする繊維輪(せんいりん)が囲っています。

 

 

これにより、クッションの中綿とカバーのような役割をしているわけですね。

 

 

では、椎間板ヘルニアとは。

この椎間板の中心にある髄核が繊維輪を破り、

はみ出てしまうことを言います。

 

 

背骨の中は神経が通っています。

 

 

そのはみ出たものが神経を圧迫してしまうことで、

痺れや力の入りにくさを出してしまうのですね。

 

 

何故飛び出てしまうか。

頑丈である繊維輪が長い間圧迫されることで劣化、

あるいは強い力で急激に圧迫されて破れてしまうのです。

 

 

長い間の圧迫や、強い力での急激な圧迫というのは、

背筋達が固まり、ずっと押し付けられることや、

急に重いものを持ち上げた時となります。  

 

 

腰痛は腰の筋肉が硬いせいで痛みを感じます。

 

 

そう考えると、結局腰の椎間板を終始圧迫されるため、

腰痛がほっておかれると腰椎椎間板ヘルニアとなるのです。

 

 

そして、椎間板ヘルニアの症状はというと、

上記でも少し触れましたが、

背骨には神経がたくさん通っています。

 

 

筋肉を動かす運動神経も、

感覚を伝える感覚神経も、

肌や筋肉から背骨に入り、

脳に伝えることで反応出来ます。 

 

 

そのため、その大本である背骨の中の神経が

飛び出た髄核に圧迫されると運動神経、

感覚神経の働きが誤作動したり、

悪くなります。

 

 

そのため、感覚が鈍くなる、

敏感になって痛みとして感じるようになる、

動きが悪くなる、

と言った症状が出ます。

 

 

では、どういう治療なら改善出来るのか。

上記に書いた通り、

椎間板ヘルニアは背骨から出た髄核が

神経を圧迫することで症状を出します。

そして、髄核は背筋などが硬く、

押し付けることで飛び出ます。

 

 

ということは、

筋肉を柔らかくしてあげれば圧迫しているものが居なくなるので、

症状は改善していく、という話になります。

 

 

 

その点で言うと、背骨の動きを出し、 

その周囲の筋肉を柔らかくする、 

自然治癒力を高める整体や指圧、カイロプラクティックという手技は

まさにとっておきと言えるのではないでしょうか。

 

 

ひびきのカイロプラクティックでは、

押圧矯正(浪越指圧理論)、

DRT(カイロプラクティック)というものを

提供しています。

 

 

母の自覚症状の場合、「足の裏が浮いたような感覚がある」というのは、

2日目で変化が出て、

3日目には言わなくなりました。  

 

 

 

勿論全員同じ回復を辿るわけではありません。

 

 

その人の回復力による部分が多く、

うちの母の場合では毎日犬の散歩、

仕事は保育士と身体を動かす、

と筋肉を使うことが多かったので元々血流はよく、

反応が出やすかったというのはあります。

 

 

椎間板ヘルニアで治らないのは、

神経が圧迫されすぎて神経自体が千切れてしまった時です。

 

 

手術も選択肢の一つではありますが、

背骨の筋肉を柔らかくして神経の通りを良くするのも一つの手です。

 

 

病院で椎間板ヘルニアや

脊柱管狭窄の診断を受けても、決して絶望せず、

自分を追い込まず、

色々なことを調べて自分で選択してくださいね。

 

 


北九州市若松区ひびきのカイロプラクティック・自律神経と心・食・体を整える整体院
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 いつもありがとうございます。

感謝致します。

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