若松区の整体・カイロプラクティックスクールなら【ひびきのカイロプラクティック】 整体師を目指す方への講義 問題です①

八幡西区・若松区の背骨をユルユルにして、神経の流れの回復させ、自然治癒力を高める【ひびきのカイロプラクティック】の松本です。 
 
『当院は、神経の流れを回復することが基本です❗️
 
背骨の動きが【ギシギシ】・背中が【カチカチ】では、神経の流れが悪くなり、自然治癒力が下がります。
 
最幸の背骨調整で、自然治癒力が高まり症状・痛みを軽減❗️』
 
背骨ケアで自然治癒力を高めたい方は、御気軽にご相談ください。
 
 

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5月より整体師を本気で目指す、先生方に解剖学・機能解剖学・運動学・実技と、

まずはもっとも大事な基礎を中心に講義を行っています。

新しい事を習って理解出来ない点が最初は多くありますが、

生徒さんは、仕事の間頑張って復習しています。

そして、それに応えるべく、毎回前回の復習テストを実施しています。

せっかくなので、そのテストを少しずつブログで、公開したいと思います。

皆さん分かりますか?

 

頸部の問題

頸部の問題

 

○首の役割は、(      )役割、どのような状況でも(          )役割、

(     )動作や(     )などがある。

○頭の重さは、体重の(       )%

○寝違えた時は、(     )動作、(        )動作がしずらくなる。

○頭部の重心の位置は、頸椎の位置より(    )にある。

○頸椎は全部で( )個あり、一番目を(  )二番目を(  )7番目を(  )と呼ぶ。

○上位頸椎は、(          )、下位頸椎は、(            )。

○環椎後頭関節は、首の(    )の動きに関与。

○環軸関節は、首の(    )の動きに関与。

○頸椎の横突起の中央の横突孔の中は、(     )と(     )が通っている。

○頸椎の後方へ出ている骨の隆起物を(    )と呼ぶ。これは、ほぼ(  )に突出する。

○脊髄神経溝には、(       )が通る。

○頸椎の椎間板には、(        )役割と(         )役割の2つがある。

○椎間板内にある(  )は、頸部を前屈すると(  )へ、後屈すると(  )へ移動する。

○椎間板は、(      )歳頃から無血管状態となり、その後は(    )で栄養供給する。

○頸部の勢いのある過度な動きは、(     )にとって強いストレスとなる。

 

○頸部には色々な靭帯がある。代表的なものでは、前方より(     )、(       )、(         )などがある。

 

*少しずつアップしていきますね。ぜひ、挑戦してみて下さい。

*解答は、次回「整体師を目指す方への講義 問題です②」でアップします。