先生、児童にマスクを強制していませんか?

それ、犯罪

ですから!

教職員のみなさまへ

正しい知識を持っておかないと、

国の指示に従ったつもりが

法を犯し、

国によって罰せられるリスクがあります!

ど、どういうこと??

お答えします

○文科省の『学校衛生管理マニュアル』はあくまで「ガイドライン·指針」であり、 

法的拘束力のない

「お願い」レベルのものです。

○法的義務のないことを強制すること、 

または従わないと不利益があることを示唆して誘導するような行為は刑法222条(脅迫罪)、 

223条(強要罪) 違反になります。

つまり、具体的には

先生「A君、マスクをつけてね。」 

↓

問題なし

A君「先生、いやです。」

→先生「先生の言うことが聞けないのか!しなさい!」 

↓

犯罪です!

→先生「マスクをしないなら、 君はみんなと一緒に○○することはできないよ。」

↓

犯罪です!!

※なお、当然教職員自身もマスク着用をしなければいけない法的決まりはありません。 

したくなければ

しなくて問題ありませんし、 

それで学校側が不当な扱いをすることは決して許されません。

でもマスクしないと

感染が心配

お答えします

○マスクが感染を防ぐ効果はありません。 

厚生労働省、 国立感染症研究所も、

科学的根拠はないと回答しています

○そもそも無症状者から他者に感染するリスクは極めてOに近いというデータがあります。

1000万人レベルで行われた武漢での研究では、 無症状感染は 「皆無」でした。

○厚生労働省もマスクは 「咳などの症状のある人がするもの」 としています。

○マスク装着中のマスク内部は、 細菌や病原性バクテリア、 真菌類が爆発的に増え、 

皮膚炎、 虫歯、 肺炎、 結膜炎、

脳炎などを引き起こす原因になります。

○マスクにより呼気中の酸素濃度が下がり、 

二酸化炭素濃度が上がることで、 

頭痛、 めまい、 集中カ·記憶力の低下、

イライラ、 倦怠感、 脳神経細胞の死滅(主に海馬3D記憶領域)などの悪影響があります。

○成長期のこどもが長時間に渡って低酸素状態に置かれると、 

脳の発達に悪影響を及ぼす可能性があります。

元気な子どもたちにとって、 

マスクはデメリットしかありません。 

マスクなしに不安を感じる児童がいる場合、きちんと説明するとともに

教師が率先してマスクを外し、

手本を示すことが求められます。

送信元: コロワクフォーラム関西 Corowakuforum@gmail.com

参考サイト 北海道医師有志の会 https://faze724.wixsite.com/website

高橋清隆の文書館 http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2045684.html 他多数