北九州市若松区の自律神経を高めて、
自然治癒力を高めるひびきのカイロプラクティック！


あんまマッサージ指圧師
作業療法士
DRTマスターインストラクター
鳰　瑞輝です。


本日は、
新人セラピストの施術保険について
お届け致します。

セラピストになるのは、
誰でもすぐになれます。


継続して学び続けること


これが大切です


私は、院長の背中をずっとみて
ついてきました。


私は、18歳で浪越学園
日本指圧専門学校へ入学しました。


そこに院長がいました。


120名、4クラスありましたが、
やはり、
というか、
院長は別格でした。


まだ何もこの世界を知らない私を、
入学した四月、
就職セミナーに連れて行ってくれました。


そんなぶっ飛んだ人は、
いませんでした。


私のために、
卒業する頃、
もう一度就職セミナーに行くので、
それまでどこに就職したいか、
決めて行動するように。


たった一回だけ、
3年後の
卒業後のことについて
話して、
わざわざ連れて行ってくれました。


その後、
3年間別々の道を歩みました。


院長は、学校が終わると
整体院や指圧院で仕事へ向かいました。


私は、カツ丼屋で
バイトの3年間でした。


卒業旅行のときに、
やっと同じホテルになり、
北海道で2人で過ごすことができました。


北海道の卒業旅行といえば、
男子諸君、
みんなススキノへ消えていく中、


院長、私と雪だるまを使って
遊んでくれました。


味噌ラーメンも4軒もまわってくれました。


ちょっと話がそれたので、
話を元に戻します。


院長は、入学からずっと学び続け、
軸がぶれず、
行動してきました。


その背中をみてきました。


実技もダントツでしたし、
存在感もハンパありませんでした。


学生時代の院長は、
ロン毛でパーマをかけて、
マッチョでした笑


コワモテでした


日本指圧専門学校を卒業して、
一年後、
私は全く仕事がありませんでした。


これではダメだと思い、