右脳を使い右脳のビジュアル思考へ意識をシフトさせ、歪みを感じるカイロプラクティックと整体|北九州市若松区のひびきのカイロプラクティック


右脳を使い右脳のビジュアル思考へ意識をシフトさせ、歪みを感じるカイロプラクティックと整体|北九州市若松区のひびきのカイロプラクティック

おはようございます😃


ゴールデンウィーク後半の日曜日、
目覚めの良いひびきのカイロプラクティックの
安部昭宏です。


6時から息子と起きて、
ヨガをして🧘‍♀️🧘‍♂️
ゆっくり過ごしています。


本日は、ひびきのカイロプラクティックのカイロプラクティックや整体、指圧がどんな風な感じなのか?
ヨガ的にお届けしたいと思います。


皆様、
ゴールデンウィーク後半もお楽しみくださいね。



1. カイロプラクティックや整体を受けて、歪んでいる体を知ることができる❗️

皆さんの体は歪んでいますか?笑


私の体は歪んでいます。


あなたの体は歪んでいることは、普段実感できますか?


私は普段、実感できないので、
ヨガをします。
整体をします。
指圧を受けます。
カイロプラクティックを受けます。


私はカイロプラクティックをしたり、
受けたり、ヨガをしたりして、
歪んでいる体を使って仕事や生活をしていることを実感し、歪みを調整しています。


歪みを実感したり、
調整したりするのに、
カイロプラクティックや整体はピッタリです。


ひびきのカイロプラクティックでも、
スタッフとよくヨガをします🧘‍♂️


難しいポーズを試すことで、
どれだけ自分の体を歪めさせ、
動かしているのか?実感します。










【写真 愛読者ヨガジャーナル】ヨガジャーナル ジャパンより掲載


皆さんもこの写真のポーズを試してみて!?


写真のモデルさんのように
できなくてもいいので、
試すことでいかに自分の体が歪んでいるか?
わかりますね。


足を持ち上げられない!?


腕を後ろに回し
両手を組めない。


肩や胸の筋肉が縮んでいることが実感できます。


カイロプラクティックや整体は、
筆や絵の具を使って芸術作品をつくるように、
人の体・脳・神経・筋肉・血管・リンパ・動脈・静脈、
気・エネルギーなど使い、
無意識の世界へ連れて行ってくれます。



2. カイロプラクティックや整体、指圧は安全に練習し行えば効果的

【写真愛読者ヨガジャーナル】ヨガジャーナル ジャパンより掲載

この写真のポーズを試してください。


かなりの人がよろけてしまいます(笑) 


簡単そうだと思った方、是非チャレンジしてくださいね


ほとんどの方がよろけて、転んでしまうでしょう
微笑


鎖骨まわりの筋肉が縮まっている〜


じんわり伸ばし緩めてくださいね。


カイロプラクティックや整体、
指圧、ヨガは、難しいポーズをとるためにあるのではありません。


それらを通して、
歪んでいることを実感し、
柔軟にすること。


手段はどれでもいい。


ゆっくり、
丁寧に、
安全に行うこと。


決して暴力的にしないこと。


カイロプラクティックや整体、
指圧は安全です。


何より楽しい。


お客様もお越しになられた時は、
楽しんでくださいね。


3. ヨガの陰と陽| 生体力的な陰と陽

【写真愛読者ヨガジャーナル】ヨガジャーナル ジャパンより掲載

関節の可動性が高まれば高まるほど、

関節の安定性は低くなります。


カイロプラクティックや整体、
指圧やヨガは、
安全に体の可動性を高めていくことができる手段です。


初心者の方は、いきなり写真のポーズはとれませんので、
ゆっくり少しずつチャレンジしてくださいね。


スポーツ選手でも体幹力があっても、
柔軟性が低くてできないポーズです。


逆に体幹力がないスポーツ選手も多くいますので、
初心者の方は、初めはできなくてガッカリしないでくださいね。


まずは、サイドプランクから。


片手で体を支えられるか?どうか?試してください。


肩甲骨や腕が悲鳴をあげるのがわかります。
腕がプルプルしますね。
腰が引けていますね。
腰を上げてください。
その次に、
片脚で体を支えてください。
足が滑ってしまいますね。


足が大地に根を張り、
一体化していくのを目指してください^_^


ゆっくり少しずつ体を伸ばしてくださいね。


強く無理に伸ばす必要はありません。


無駄になります、なぜならば、体や脳は筋肉の伸びすぎや断裂を防ぐために、筋肉を守るために信号を送るからです。


・関節は、関節を形成する骨と関節包や靭帯で守られています。
関節と関節を繋ぐ関節靭帯構造は、
あなたの体を守るためにキーパーのように
損傷を受けないように守っています。
筋肉が伸びすぎないように範囲を決めています。
ひびきのカイロプラクティックに来られるほとんどの方が
右肩の可動域が狭いのですが、
あなたはどうですか?


右手や肩を後ろに回してください。


左手を後ろに回してください。


どちらが伸びやかさがありましたか?


可動域いっぱいまで伸ばしたら、
少し戻して慣らしてくださいね。


伸ばしたら縮む性質を緩めることができます。
そこから、更に伸ばしていきます。


ぜひ歪み調整、
チャレンジしてくださいね!


ありがとうございます。
感謝致します。


ひびきのカイロプラクティック
代表
安部 昭宏