4月から入社します、

 

ひびきのカイロプラクティックの鳰 瑞輝です。

北九州市若松区の美味しいチャンポンを頂きに参りますと、なんと東京都町田市から自転車で2ヶ月かけて九州一周してき保坂君に出会いました。私は町田市でダヴィンチ治療院でマッサージの仕事をしていました。保坂君は、今日が最終日で、このあと若戸大橋の下の渡し船に乗って、それから門司港へ行ってフェリーで東京へ帰るそうです。

絶品チャンポンは、台宝軒です。

 

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、「７号食を実践にむけて」をお届け致します。

 

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ひびきのカイロプラクティックは、

 

北九州市若松区塩屋2-3-1にある、

 

自律神経を整えるカイロプラクティックのお店です。

 

 

背骨がゆるゆるに・自律神経が整うと、

 

骨盤矯正・O脚の施術がとっても評判です。

 

 

当店は、子育て応援サロンです。

 

小さいお子様も遠慮なくお連れになってください。

 

 

特に自律神経失調症でお悩みの方、

 

脊柱管狭窄症でお悩みの方、

 

ひどい腰痛、辛い肩こりなどは、お任せください。

 

もちろん、オスグッド病やシンスプリントなど

成長痛やスポーツ障害にも力を発揮します。

 

北九州市若松区、八幡西区、八幡東区、

戸畑区、小倉北区、小倉南区、遠賀郡、

水巻町、中間市、直方市、宗像市、

福岡市など各地より来店されています。

 

 

注意

筋トレして筋肉をつけることやダイエットして痩せたり、理想の体になるには、

 

願掛けではないですが、

 

ご自分との約束が必要です。

 

そして、ある程度の期間と費用が必要です。

 

      【7号食実践に向けて】

始めに、施術者として北九州市でデビューするために、施術者が健康でなければなりません。

 

ひびきのカイロプラクティックの一員になる為には、

心食体が揃った人物が求められます。

 

楽しい波動がだせずに、ひびきのカイロプラクティックの仲間になれません。

 

私は８７ｋｇと高校卒業して２０ｋｇ太ってしまっていました。

 

だから、初めの目的は、ダイエットでした。

 

しかし、テキスト本を読んでいく中で徐々に効果はそれだけではないということが解りました。

 

体調改善は副産物であり、食事においては今までの過ごし方や過食、暴食などを振り返る機会であると感じました。

 

広い意味では食事において軸を作る大切さを学ぶことで、人生の中で軸を作ることができること。

 

それが大切だということを学びました。

 

今回の機会で、そうしたもののヒントを得られるように感じられればと思います。

 

勿論、一番楽しみなのは副産物であるダイエットなのですが。

上記に書いてある通り、

 

体調調整に加えて、

 

人生や治療家としての考え方に、

 

何かのヒントが得られればと思っています。

 

そのため、目標としては勿論完走で、

 

何かを得られるように頑張りたいと思っています。

 

頑張ることは禁止なので、工夫して楽しみます。

 

取り組みの準備は後述しますが、

 

歩行も大切なので40分の散歩コースを下見しました。

 

玄米とゴマ塩だけで１０日間を過ごしますが、

 

歩行４０分も必須事項です。

 

食事からの意識を反らす為に運動などを出来るよう、

 

体力作りをしています。

【『トミタ式７号食』は、２０数年の間に１万人以上の食養指導の実績を持つ、冨田哲秀先生が考案した

今回は、冨田式7号食の実践予定です。

7号食とは玄米と雑穀を半々で炊いてゴマ塩(ゴマ9：塩1)を振りかけて食べます。

 

おかずはなしです。

 

10日間をそれだけで過ごす食事法。

 

量は食べたいだけ食べてよいが、良く噛むこと。

 

食事のほかには最低40分以上歩く、

 

睡眠時間を十分確保する必要があります。

 

心身の方向を転換させるのが7号食で、

 

実際に回復させるのはその後の基本食です。

 

11日 玄米ごはん+野菜の具がちょっとだけ入った味噌汁

 

12日 玄米ごはん+野菜具沢山の味噌汁（動物性なし）

 

13日 玄米ごはん+野菜具沢山の味噌汁+野菜のおかず一品程度（動物性なし）

 

14日 玄米ごはん+野菜具沢山の味噌汁+野菜のおかず一品程度（全体の一割の魚介はOK）

 

10日で普通の体系の人は3～4、

 

太りすぎの人では4～6ｋｇ程度スリムに。

 

それに加え、肌が綺麗になる、

 

良く眠れるようになる、

 

血圧が下がるなどの報告があるようです。

 

しかし上記は副産物で、

 

本来の目的は食べ物にコントロールされていた自分を、

 

完全に自分の意思のコントロール下におくことなのです。

目標は、

 

最終的に体重をベスト体重まで落とし、

 

治療家として、何かのきっかけを掴むことです。

 

折角頂いた機会なので、

 

その機会に感謝しながら、

 

完走したいと思います。

 

結わえるオンラインサイト本店(http://www.nekase-genmai.com/colum/colum-new/3315)

 

冨田先生ホームページ

https://www.bl-oosaka.org/トミタ式7号食/