ココナッツの豊かな恵み・ココナッツオイルのご紹介|北九州市八幡西区のコストコから1分の整体|ひびきのカイロプラクティック
今週末は、
重ね煮の料理勉強会に出席してきます。
ひびきのカイロプラクティックの利明です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、
「ココナッツの豊かな恵み・ココナッツオイルのいろんな効能・効果のご紹介」をお届け致します。
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ひびきのカイロプラクティックは、
北九州市若松区塩屋2-3-1にある、
自律神経を整えるカイロプラクティックのお店です。
背骨がゆるゆるに・自律神経が整うと、
骨盤矯正・O脚の施術がとっても評判です。
当店は、子育て応援サロンです。
小さいお子様も遠慮なくお連れになってください。
特に自律神経失調症でお悩みの方、
脊柱管狭窄症でお悩みの方、
ひどい腰痛、辛い肩こりなどは、お任せください。
もちろん、オスグッド病やシンスプリントなど
成長痛やスポーツ障害にも力を発揮します。
北九州市若松区、八幡西区、八幡東区、
戸畑区、小倉北区、小倉南区、遠賀郡、
水巻町、中間市、直方市、宗像市、
福岡市など各地より来店されています。
お電話でのご予約
TEL :080-3983-3111
*尚、この電話番号は、お客様専用です。
営業・セールス等のお電話は受け付けておりませんので、ご遠慮下さい。
Mail: hibikino.seitai@gmail.com
注意
筋トレして筋肉をつけることやダイエットして痩せたり、
理想の体になるために、
願掛けではないですが、
ご自分との約束が必要です。
そして、ある程度の期間と費用が必要です。
ココヤシの恵み・ココナッツオイル
ココナッツマイスターになるべく、
勉強とレポートの毎日です。
ココナッツ講座
以下を参考にされてください。
http://www.coconutmeister.com/
ココナッツオイルの摂取時の反応
ココナッツオイルを摂ると、
人によっては、数日から下痢や腹痛を起こすこともあります。
数日から数週間でおさまります。
一般的な、食物油とは、脂の性質が違います。
だから、体が慣れるまでに時間がかかる人もいる。
逆にココナッツオイルに慣れると、
食物油で症状が表れる場合もある。
ココヤシの生態
ココヤシの木から採れ寿命は、
70~100年で身を取らなければ100年生きる。
一本の木から60~120個程、実が採れる。
14ヶ月でココナッツオイルを採れる。
ココナッツウォーターは若い4、5ヶ月位が良い。
脂肪酸の種類
短鎖脂肪酸C2~C4
中鎖脂肪酸C6~C12
長鎖脂肪酸C14~C22
分子の長さで短、中、長が決まる。
Cはカーボン(炭素)
飽和脂肪酸
(ココナッツオイル)
・炭素の鎖を水素で囲まれたもの
・酸化しにくい
・低温で固まる
・分子として安定している
不飽和脂肪酸
(オリーブオイル、食物油)
・炭素の鎖を水素で囲まれていない部分がある
・酸化しやすい
・分子として安定していない
不飽和脂肪酸は、一価と多価があり
一価、水素で囲まれていない部分が1つだけ
多価、水素で囲まれていない部分が2つ以上
Ω3(多価)とΩ6(多価)は、
1:1~4が理想的でバランスがとれていないといけない、現代人の割合が
1:10、20、50、と摂りすぎている。
Ω3は、炎症を抑制し、
Ω6は、炎症を起こしやすい。
両方ともに多価不飽和脂肪酸なので酸化しやすい。
バランスをとるためにΩ3を摂りましょうとテレビ番組などでは言っていますが、それは間違いで、単純にΩ6を下げればバランスはとれ、脂をココナッツオイルに替えれば良い。
Ω3(αリノレン酸)は、抗がん剤治療などの特別な戦略下でのみ選択肢として考慮する、
αリノレン酸を摂取してガン細胞の細胞膜を
酸化しやすくし、抗がん剤の効果を向上させる。
代表的な良いとされているオリーブオイルは、
オレイン酸が60%以上入っており一価不飽和脂肪酸である。
対してココナッツオイルは、
ラウリン酸が80%以上入っており飽和脂肪酸である。
トランス脂肪酸
(マーガリン、ショートニング、植物性クリーム、食用精製加工油脂)
・トランス脂肪酸は、摂らない方が良い
・自然界に存在しない
・溶剤抽出、水素添加で発生する
・細胞が機能しない
・細胞膜や細胞を構成するあらゆる部位に利用される
・分子同士が結合できない
心臓病や肥満に関係
アメリカでは、2006年に表示義務化され、2015年に使用禁止になっている。
日本では、表示義務化もされていない。
コレステロールの真実
・コレステロールや飽和脂肪酸の摂取量と心臓病の因果を確定した研究報告はない
・コレステロール低下が死亡リスクを高める研究は数多く存在する
・食事で摂取する脂肪量は
20%程しかコレステロール値に影響しない
・80%は肝臓により生産される
コレステロール降下薬
・肝臓内のコレステロール生成酵素を阻害
・脳内コレステロール生産も阻害
・アルツハイマー認知症、その他の脳神経破壊を促進
・うつ病、自殺とも高い相関
コレステロールの役割
・細胞の成長と修復に必要で特に神経伝達物質に必要
・脳には全身の25%コレステロールが存在
・脳内でも生産される
・ホルモン生成に使用
・ビタミンDの生成
総コレステロール値(HDL+LDL)を HDLで割り5以下なら問題ない。
LDLは、vLDLとLDLパターンAとLDLパターンBの存在が明らかになった。
中性脂肪が高くてLDLが高いとよくない。
パターンBの可能性があり糖質過多の人に多くみられる
美容とココナッツオイル
ココナッツオイルを皮膚に塗ることで、
コラーゲン生産、
皮膚再生、
新血管形成、
抗酸化度の上昇、
保湿力の向上が見込める。
美容とココナッツオイルは長くなるので、
またご報告いたします。
ココナッツオイルと脳と認知症
認知症について
脳は60%脂質
脳の成長が終わると脳細胞は増えない
BBB血液脳関門から毒物が入り炎症が起こる
脳でエネルギー生産が出来なくなる
代謝異常、活動停止した細胞は元に戻らないが、
弱まっている細胞はケトン食で回復する。
トップ医療を受けることが出来る首領クラスでも、
アルツハイマーで亡くなっている。
予防が大切である。
詳しくは、
またご報告いたします。
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