自律神経失調症、過活動膀胱、不眠、ストレス、薄毛、高血圧、つまづき転倒でお悩みの60代女性

八幡西区・若松区の背骨をユルユルにして、神経の流れを回復させ、自然治癒力を高める【ひびきのカイロプラクティック】の松本です。 
 
 
『当院は、神経の流れを回復することが基本です❗️
 
背骨の動きがギシギシで、神経の流れが悪い状態では、自然治癒力が下がります。
 
最幸の背骨調整で、自然治癒力が高まり症状・痛みを軽減❗️』
 

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60代女性 自律神経失調症 足の指裏の痛み 不眠 ストレス 薄毛 高血圧 つまづき転倒でお困り


症状・状態

過活動膀胱とは?

「過活動膀胱とは・・・

 

「急に我慢できないような尿意が起こる」、

 

「急にトイレに行きたくなり、我慢ができず尿が漏れてしまうことがある」、

 

「トイレが近い」などの症状がある疾患の事です。

 

「過活動膀胱」に対する5万人とリハビリ室でたくさんの脳梗塞後遺症の方をみてきた、

 

私の答えは、

 

はっきり言うと、脳神経の損傷している部分は、基本的に修復しません。

 

えっ、では治らないの?少しも改善しないの?

 

諦めるしかないの?

 

とお思いになると思いますが、

 

この通りではありません。

 

症状は、脳梗塞の原因疾患が存在するため、

 

完全には治りませんが、

 

症状は、脳の損傷具合によって異なりますが、

 

少しは改善します。

 

少し?と思うと思いますが、

 

過活動膀胱の方は、少しの改善でも日常生活に直結するため、

 

全く生活が変わります。

 

過活動膀胱と見解

まず、過活動膀胱の原因としては、大きく2つあります。

 

①神経因性過活動膀胱(神経が原因)

 

脳梗塞などの脳血管障害、

 

パーキンソン病などの脳の障害、

 

脊髄損傷や多発性硬化症などの脊髄の障害の後遺症により、

 

脳と膀胱(尿道)の筋肉を結ぶ神経の回路に障害が起き、

 

その結果症状が出現する。

 

②非神経因性過活動膀胱(神経とは関係ない原因)

 

○筋力低下によるもの(骨盤底筋群など)

 

○加齢など、原因不明なもの、などです。

 

 

検査

Kさんも、実際に脳梗塞を発症後に頻尿になりました。

 

その後、薬を飲んで落ち着いていました。

 

しかし、最近、薬があまり効かなくなったそうです。

 

①の神経が原因の部分であれば、

 

脳疾患の進行がなければ症状も進行はありません。

 

つまり、②の部分の原因も①に合わさっていると推測できます。

 

Kさんは、麻痺があり筋力の原因も考えられます。

 

強い筋トレなどリハビリを行っていますが、おそらく原因の1つではあります。

 

それ以上に、今回の検査で分かった事は、原因不明の部分です。

 

つまり、【自律神経が関与している】と思います。

 

不眠は、頻尿の為と思われていましたが

 

【交感神経優位であり(不眠)+(過活動膀胱)】を出現させていると思います。

 

また、それが気になって、

 

さらに不眠や交感神経優位になって、

 

症状が増悪しているのでしょう。

 

このことから、自律神経が整ってくると、

 

症状は脳以外の部分は解消され、落ち着いてくると考えます。

 

施術

とても気持ち良いとみなさんに評判の、

 

背骨調整を必ずおこないます(微笑)。

 

歪んだ背骨の可動性を良好に戻していきます。

 

そうすると、あなたの自然治癒力が神経の働きを回復します。

 

そして、本来持っている自然治癒力を向上させ、治していきます。

 

回復していきます。

 

 

コメント

しっかり当店の方針と思いを説明させていただきまして、

 

Kさんも楽しみに現在、

  

電車とタクシーを使って通われています。

 

 

これから一緒に、良くなるように考えていきましょう。

 

最後まで、読んでいただき、

 

ありがとうございます。

 

北九州市若松区の整体・カイロプラクティックサロン

ひびきのカイロプラクティック

松本